海外生活 Life in the Netherlands

2022年8月11日木曜日

夏のオランダでBramen(ブラックベリー)狩りを楽しむ時の注意点

今の時期オランダでは、Bramen(ブラックベリー)がたくさん実っています。いつもの散歩道を歩いていると、至る所にブラックベリーがなっています。



ただ注意してほしいのは、オランダでは、野生のベリー狩りが禁止されています。主な理由は、自然を保護するためで 「ベリーは動物の餌」のためとのこと。知らずに、ベリーを狩り見つかれば罰金もあるそうなので、皆さんも注意してくださいね。

ただし、野生でピッキングを行う際に特定のルールを守る限り、許容されることがよくあります。この特定のルール、私は毎回確認するのもめんどくさいので(笑)、自分の家のお庭か、ご近所の方が自由にとっていいよと育てておられる森や畑か、ベリー農家でしか摘まないようにしています。

ベリー狩りをしたいという方は、この時期はオランダの多くのベリー農家でブルーベリーやブラックベリー狩りが楽しめるよう解放されています我が家も、毎年7月~8月末はいくつかのベリー農家へ行き、ベリー狩りを楽しんでいます。

先日、息子とお散歩がてらご近所さんの所有する森へブラックベリー狩りに行ってきました。摘みながらベリーを口に入れると、「めちゃくちゃ、甘くて美味しい!!」。今までマーケットで買っていたブラックベリーよりも甘くて、すごく美味しくてバクバク食べてしまい、その横で息子も両手でベリーを口に入れていて笑ってしまいました。

美味しいベリーの摘み方

ブラックベリーは、7月中旬頃から少しずつ紫色になっていき、8月末頃までかけ実ごとに徐々に色づいていくので1か月近く収穫することができます。


生で食べても美味しいベリーを見分ける方法は、黒い実を触って自然にぽろっととれるものがベストです。触っても実が取れず、茎にしっかりとついているものは、まだ早いのでとらない方がいいです。またブラックベリーは朝に収穫するのがおすすめです。

摘む際のポイント

ベリー農家であれば、問題はないかと思いますが、自然の畑や森で収穫する場合は下の方になったベリーは極力摘まない方がいいです。きつねや野性動物のおしっこなどがかかっている場合があるので、摘むのは野生動物が届かない上の方になっているベリーのみ収穫しましょう。

またブラックベリーには、棘がたくさんあるので長袖の服を着て、棘に注意しながら摘むようにします。

収穫後・保存方法

ブラックベリーは収穫後以下の手順で洗います。

・ブラックベリーを塩水にしばらくつけた後よく洗う
・ブラックベリーを何度か水を取り替えよく洗う
・洗ったブラックベリーをキッチンペーパーで拭いて水気をとる

ブラックベリーを水で洗う際には、何度かボウルの水を取り替えて、汚れをしっかり落とします。その後、冷蔵庫で保存します。ただ、冷蔵保存しても傷みやすいことには変わりはないので、数日内に食べるようにしています。もし大量にある場合は、冷凍保存をおすすめします。

保存容器に入れる際には、実が柔らかいため、小さな容器の中にたくさん詰め込むと潰れてしまうので、詰め込みすぎないようにしましょう。

私は今回収穫したブラックベリーは、朝ごはんのヨーグルトに入れたり、ブラックベリーチーズケーキを焼いて食べました。最高に美味しかった!



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2022年8月10日水曜日

オランダの猛暑をのりきる方法

オランダでは、今日から1週間ほど30度を越える日が続く猛暑予定。既に、7月の時点で40度を超える猛暑日があり、私の住むエリアでも39度を記録しお庭の植物が日差しの強さで焼けてしまうという事がありました。

現在、ニュースにもなっていますが、今年オランダでは雨がほとんど降らず、深刻な水不足問題が起きています。また、この猛暑と降水量の減少で、森林火災、農作物の不作も問題になっています。




私がオランダに住み始めた頃は、オランダの夏といえば25度程度で涼しく、過ごしやすかったのですが、ここ数年で気候も大きく変化したと感じます。

昨年、2021年の夏は涼しい夏でとても過ごしやすかったです。ただ、2019年は40度を越える暑さでオランダ中がパニックになった時がありました。この年に、今までエアコンの需要がなかったオランダでも、あまりの猛暑続きでエアコンが大量に売れるという出来事がありました。

それでも、まだまだエアコンがない家が多いオランダ。暑い夏の日々を乗り切るために、いろんな工夫をしています。

オランダの家は窓が大きい作りになっているので、このような暑い日が続くと窓から日差しが大量に入り、家の中もすぐ暑くなってしまいます。そのため、朝の涼しい時間帯に窓を開け涼しい空気を入れ、朝8時~9時には全ての窓のシャッターやカーテンを閉め切り、家の中を涼しく保つようにしています。

また、夜の涼しくなる時間帯に、窓を開けて家の中の温度を下げるようにしています。これで、家の中は常に24度以下に保てているので今週もこれで乗り切りたいと思います。

他にも我が家は、数年前に全ての窓にシャッターを取り付けたので、シャッター+遮光カーテンのダブル使いをしてから、部屋の中は涼しく保つことができていて、これはおすすめです。また猛暑対策にと、この前の一時帰国で息子と私達用に購入した冷感クールシーツとブランケットが大活躍中です。これは本当に買って良かった商品!おかげで、暑い夜もひんやりと気持ちよく寝ることができています。
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2022年6月29日水曜日

オランダの自然教育プログラム!1年に1度のModderdag(泥の日)とは?

今日6月29日は、オランダでは「Modderdag(泥の日)」です。この泥の日は、1年に1度開催されるイベントで、この日にはオランダ中の学校、チャイルドマインダー、デイケア、放課後ケア、ビジターセンターなどほとんどの学校で泥を使って遊ぶ自然教育プログラムが開催されます。

特に、自然の中で遊ぶことは子供の成長に大いに刺激になるという考えで、この考えに賛同している学校が参加し、Modderdagが開催されます。

どんな感じなのかは、下記の動画を見てもらうとイメージが分かりやすいかと思いますが、とっても楽しそう!

 

ちなみに、オランダのどの学校が、今日Modderdag(泥の日)の教育プログラムを行ったのかについては、全て下記リンクのIVNで確認できます。お子さんの通う学校でも開催されているのか、また興味のある方は確認してみて下さいね。

↓  ↓
modderdag-locaties

息子の学校でも、プールに子供たちが泥を作って、裸足で中に入りその感触を感じたり、スコップで泥遊びをしたり、水のスライダーから泥にジャンプして遊んだりするなど、泥をどうやって作るのか、泥は冷たいのか熱いのか、どんな感触なのかを含め、体感し、発見し、体験する教育プログラムが組まれていました。

学校の両親への共有アプリでは、息子の笑顔の写真と泥んこで遊んでいる写真がUPされていて、とっても楽しそうでした!

お迎えに行くと、先生たちが着替えさせてくれていたので、そこまで服などは汚れていませんでしたが、先生には「今夜はシャワーで綺麗に洗ってあげてね」と言われましたが、家に帰ってすぐシャワーを浴びさせました(笑)

オランダでは、この日は泥んこに汚れてもOKという日なので、事前に水着や着替えの服などを学校用の鞄に入れておくことをおすすめします。

次回のModderdag(泥の日)は、2023年6月29日になります。

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