海外生活 Life in the Netherlands

2016年8月9日火曜日

こんなやり方があった!オランダの免許に書き換える効率的方法について

今回は、日本からオランダの免許に書き換える、効率のいい方法についてお伝えします。

オランダで生活するうえで、運転が必要な機会は出てくると思います。

でも、はじめは手続きについてどうすればいいか分からず

試験を改めて受けなきゃいけないのかな?

申請手続きは難しいのかな?

どのぐらいの費用がかかるんだろう?

と分からないことがいくつかあると思います。私も、免許の書き換え前はそんな気持ちでした。でも、日本の免許をオランダでも運転できるように書き換える方法は、実はそんなに難しくありません。待つ期間があるのみで、試験もなく、手続きも思ったより簡単でした。

これから、日本の免許をオランダでも運転できるように、書き換えしようとしている方の参考になればと思います。ちなみに、日本国籍者はオランダに住民登録をした半年以内に手続きを行い、免許を書き換える必要があるので早めの手続きをおすすめします。

日本からオランダの免許への書き換え申請てどうするの?

まず、どんなふうに他の方が手続きをしているのか調べてみると、市役所に健康証明申請書をもらいに行って、それから必要事項を記載後に返信用封筒に入れCBRに郵送して、2週間ぐらい待ってCBRから来た手紙を持って、再度市役所へ書き換えの申請に行く・・・となんだかめんどくさい・・・。

何度も市役所へ行かなきゃいけないの?

市役所でしか、健康証明申請書は受け取れないの?

2週間も待機期間があるの?

と・・・調べるうちに、いくつか疑問が出てきました。いろいろ調べても、皆さんこのやり方で申請したことが書かれていました。でも、本当にこの方法でしか、免許を書き換える方法はないのかな?と感じました。絶対、もっと効率的な方法はあると思い、直接、市役所とCBRに電話して聞いてみました!

皆さんも、分からなかったり疑問に感じたら、直接専門家や担当の方に確認するのが一番です!

すると、もっと簡単で効率のいい方法がありました!

効率よく手続きを行うにはどうすればいいのか?

電話で担当の方に、上の質問事項について聞いてみたところ「別に、市役所に来なくても健康証明の申請はできるわよ」と、やり方を教えてもらいました。

この手続きは、全てCBRのサイトから行います。家のPCから、免許の書き換え申請に必要な手続きを全て行う事ができ大変便利です。そのため、何度も市役所出向く必要がありません。
※ただし、この手続きには「DigiD」のナンバーを持っていないと手続きができません。

CBRのサイトから免許の書き換え申請を行う方法

【1】CBRのサイトを開く

CBRのサイトは以下からクリック
https://www.cbr.nl/11092.pp?

【2】マイページを開く
まずは、CBRのトップページの右上にある、「mijn.cbr.nl」をクリックします。(※黄色部分)

【3】DigiDにログインする
すると、以下のページが表示されます。まずは、このページの一番右上から、英語に変更しましょう。そのあとに、「Inloggen met DigiD」をクリックします。その後、自分のDigiD情報を入力しページを開きます。

【4】必要事項の入力
あとは、説明の通り必要事項を入力しながら進んでいけば申請ができます。入力する内容は、以下の通りでした。

入力内容
1.基本情報の入力
2.免許の内容を入力
3.健康状態の質問に答える
4.支払いをする(費用は32.80ユーロ)
5.ログアウトをする

「免許の内容を入力」は、運転免許の証明書翻訳を見ながら選びます。そのため、事前にオランダの在日本大使館で翻訳をした資料を手元に用意しておくと、入力がスムーズです。運転免許の証明書翻訳については、以前の記事「オランダで滞在許可申請手続き①(日本大使館で翻訳手続き)」に手続きの詳細を書いているので、参考にしてください。

【5】CBRからの手紙を待つ
あとは、CBRから手紙が届くのを待ちます。私の場合は、CBRのサイトから申請して、3日ぐらいで手紙が届きました。1週間ぐらいかかるのかと思っていたのですが、思いのほか早かったです。

CBRのサイトから手続きを行ってよかった点について

1.健康証明申請書のために市役所に行かなくてもよい

市役所に健康証明申請書のために、わざわざ出向く必要がありません。家のPCから手続きがすべてできるという点が良かったです。

2.返信封筒に入れ郵送する手間もない

こちらも、上と同じ理由ですがPCから手続きが完了でき便利でした。CBRのサイトから1~5の手続きにかかった時間は、15分程度でした。

3.待ち時間が短い

他の方の手続きを拝見させていただいたら、健康証明申請書を返信してから、CBRから手紙が届くのは1~2週間かかると書かれていました。サイトから手続きを行う事で、郵送期間が短縮されるためと、担当者がすぐ確認できるためか、3日で手紙を受け取ることができました。そのため、できるだけ早く免許が必要な方や、私のように効率よい方法をとりたいという方には、おすすめです。

次回は、「オランダでの運転免許の申請方法について(市役所での手続き編)」にて、その後の手続きの詳細をお伝えします。


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2016年8月2日火曜日

オランダでパートナービザ申請①(IND(移民局)に申請と手続き)

かなり遅くなってしまったのですが、オランダでのパートナービザの申請について記録しておきます。

オランダに入国してから、すぐに私達はIND(移民局)に提出するための資料を作成しました。相方が事前に、INDのHPや、問い合わせをして不備がないように必要資料を確認しておいてくれたので、お互いの必要な資料はすでに用意できていました。

そのため、私達がもっとも時間をかけて作成したのは、私達の出会いから今までをまとめる作業でした。その内容の文章と、写真が繋がるように日付や場所も追記し、詳しく・分かりやすく作成しました。また、お互いのパスポートの顔写真のページと、渡航履歴のスタンプの全ページを全て、カラーコピーで印刷し資料につけて提出しました。


まず、この二人の歴史書のような資料の詳細を、一緒にお互いで話をしながら作っていくと、まー私が如何に覚えていないか自分で自分にびっくりしたほどでした(笑)それに比べ相方は、あれは●年●月だよと、ちゃんといつだったか、場所はどこかなどを覚えていて、素晴らしい記憶力です。そのため、一緒に作業のはずが・・・ほぼ相方が頑張って作ってくれました。

仕事後に、本当に何度も見直しては、修正して最終的にオランダ語で12枚にまとめてくれ本当に、頑張ってくれた相方に感謝です。そんな私は横で、うんうん懐かしいねー、あー、あそこも行ったよねというぐらいでした(笑)

そして、資料作成と同時にしたことが、INDに資料を提出するために電話でアポイントメントをとりました。その電話が、朝9時からINDに何度も電話するが繋がらない・・・そして誰も出ない・・・。

そして、待つこと15分でやっと電話がつながりました。資料を持参するために、予約を入れたいことを伝えると、「じゃあ、担当者に代わるから10分位、そのままで待っててね」と言われ、さらに待つ・・・。

やっと、担当者の方に繋がり、再度、電話を掛けた目的と要件と国籍を聞かれました。それらを伝え、予約を取ろうとすると、なんと「じゃあ、資料を至急郵送で送ってくれる?優先的に対応するわよ」との返答。なんと、びっくりでした!私達はてっきり、資料を持参しなければいけないと思っていたのですが、郵送で対応してくれるとのことでした。

またついでに、電話で許可書のために必要な写真撮影と指紋に関しても、予約が必要か聞くと「予約はいらないわ。資料を郵送後、2週間後であればいつでもINDに直接来てくれればいいわ」とのことでした。

そして、その担当の方にアポステーユは原本でなく、カラーコピーをしたものを送るように言われました。そのため、以前の記事の「【オランダ生活】オランダで住民登録に行く」でも書きましたが、結局日本から3部アポステーユ付の戸籍抄本を用意してきたけれど、IND、市役所、運転免許合わせて1部しか使用しませんでした。そもそも、運転免許の切り替えでもアポステーユ付の戸籍抄本が必要かと思い、念のために日本で用意してきたけれど、必要なかったという・・・。

そして、数日かけて仕上がった資料一式を封筒にいれて郵送しました。でも、心配だったので、念のために郵送の1週間後に、INDにちゃんと届いているかの確認と、郵送したので至急にお願いしますね!と電話しました。

それから、2週間後にINDへIDのための写真撮影と指紋のために行きました。

INDでの写真撮影と指紋の当日の流れは、こんな感じでした。IDの写真は、これから何年も自分の証明書として使用するものなので、綺麗にとりたかったのですが、機械の前に座り「じゃあ、少し動かないでね」と言われたと同時位に、カシャ!で終わってしまいました・・・早いよ~。それにしても、なぜ、証明書っていつも残念な感じの写真になってしまうんでしょうか?私だけかな?

その次は、別の機械の前に座り、指の指紋を1本づつとっていきました。それが終わったら、パスポートと同じサインをして終わりでした。これら作業が、全部で15分程度で終わりました。スムーズな対応で、思ったより早く終わりました。

その後、INDからお金を払ってねと手紙が届いたので、手紙を受け取ったその日に、すぐに振り込みをしました。

そして、INDに資料を提出してから1ヵ月した頃に、INDから「あなたの滞在が許可されました。IDができたらまた連絡するので待っていてください。」との手紙が届きました。

そして、その手紙の2週間後に「IDのカードができたので取りに来てください」と手紙が届きました。その後、INDにIDのカードを受け取りに行きました、有効期限は5年間で働くことも可能と記載がありました。(※2016年6月時点の内容です)

てっきり、2~3ヶ月かかるのかと思っていたのですが、1ヵ月で許可がおり、1か月半でIDを手にすることができました。思っていたよりも早く手続きが済んだので、この後に、携帯契約、保険加入、ホームドクター選び、銀行契約の手続きも済ませ、やっとオランダでの生活基盤が整ったという気持ちです。


関連記事:オランダで滞在許可申請手続き ①(日本大使館で翻訳手続き)
関連記事:オランダで滞在許可申請手続き②(日本大使館で資料の受取り)


2016年8月1日月曜日

オランダ・マーストリヒトで「IRONMAN(トライアスロン大会)」が開催されました

ここ最近の南オランダは、夏らしく日差しが照り付ける日が続いたかと思えば、長袖が必要なほど肌寒い日もあり・・・なんだか落ち着かない天気の毎日です。

そんな小雨の降る日曜日、あるイベントを見にマーストリヒトへ行ってきました。

そのイベントとは、今年は7月31日(日)にリンブルフ州のマーストリヒト(Maastricht)で開催されたIRONMANレースです。

IRONMANとは、その名も鉄人レースの名の通り、水泳、自転車、マラソンを行う長距離トライアスロンのことです。

マーストリヒトで行われたIRONMANは、水泳3.8km、自転車180km、マラソン42.2kmになります。しかし、今朝は雨が降っており肌寒い中を3.8kmも泳いで、それから自転車とは・・・そのエネルギーや自身に打ち勝つ強い精神力など、尊敬してしまいます。

マラソンは、マーストリヒトの街の中を何周か走るため、街を歩いていると至る所で多くの選手の方が走っている姿を見ることができます。

マース川沿いを走り、旧市街を繋ぐ、聖セルファース橋の上も走り抜けていきます。

レースには、男性も女性も多く参加されており、私のように小柄な女性の方が頑張って走っている姿を見たときは、その頑張っている姿に感動して、拍手と共に大きな声で声援をおくりました!そしたら、笑って手を振ってくれました(笑)

マーストリヒトは、いつもは落ち着いた雰囲気がありますが、昨日だけは約2000人を超える参加者と、その選手を応援する方々が訪れ混雑していました。そのため、どこのテラス席のカフェも人が多くてびっくり!そして、街中では音楽隊達が奏でる音楽に合わして踊っている子供や、音楽にあわせて声援をおくる人など、とても賑やかでした。

半袖で歩いていると肌寒く感じたのですが、そんな寒さや雨も気にせずに、手作りの看板を手に、家族や友人を応援する人、そして頑張っている他の選手たちにも、みんなが拍手し、声援をおくり、時にはハイタッチしながら走っていく方も(笑)

そして、1位の選手がゴールしたころから、空は青空になりました!今度は、日差しが強すぎてサングラスを忘れてしまったために、まぶしくて見にくかったです。本当に、お天気がころころとよく変わります。

ゴールは、街の中心にあるマルクト広場でした!

興味のある方は、「2016 IRONMAN Maastricht-Limbrug」の映像で雰囲気を感じてみて下さい。映像は、以下から見ることができます。

2016 Ironman in Maastricht